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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-02-21 第186回国会 衆議院 総務委員会 第3号

また、平成七年に、五十年謝罪決議というのが衆議院でありましたよね、土井さんが衆議院議長のときに。あれも、とんでもない。金曜日の夕方に、一旦散会していて、また急にやって、自民党の議員さんがほとんど選挙区へ帰ってしまった、その留守を狙ってやったような感じじゃないかなと私は思うんですけれどもね。  これに対して、五十年謝罪決議はとんでもないといって、民間の有志の方々が立ち上がったんです。

三宅博

2001-10-19 第153回国会 衆議院 法務委員会 第2号

結果としては、国会は、その責任を認めて謝罪決議を上げたのですから、立法不作為責任を認めたわけですね。除斥期間についても、一九九六年のらい予防法を廃止するまで人間らしく裁判を受ける権利がなかったと、裁判所から厳しく指摘をされていたわけです。  法務大臣、あなたがもう一度裁判の蒸し返しを望んでおられないなら、判決の重要な判断を否定するような政府声明は撤回すべきだと思うのですけれども、いかがでしょうか。

瀬古由起子

2001-06-14 第151回国会 衆議院 憲法調査会 第7号

先日、国会全会一致謝罪決議を行いました。その国会設置された憲法調査会として、今、日本国憲法のもとでの人権状況調査することが何よりも強く求められていると考えます。生存権労働基本権財産権教育権などの基本的人権がどうなっているのか、どういう状況に置かれているのか、憲法の視点からの現行の法制度あるいは運用の実態などを徹底して洗い直すことが本調査会に課せられた使命であります。  

春名直章

1998-10-06 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

したがって、一億二千万住む我が国家越えのミサイルが発射されたときに遭遇している内閣としては、つまらぬ一老人の国会謝罪決議が過半数の出席もなくつぶれたから、八月十五日にちょろちょろっとやったような談話を踏襲せずに、県道越え砲弾射撃で大騒ぎしたのなら、日本列島越えのミサイルにもっと大騒ぎしていただきたいなと私は思っておるのですが、これで質問をやめます。

西村眞悟

1998-09-04 第143回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号

        議     長 伊藤宗一郎君         副  議  長 渡部 恒三君         事 務 総 長 谷  福丸君     ――――――――――――― 委員の異動 九月四日  辞任         補欠選任   小野寺五典君     宮島 大典君 同日  辞任         補欠選任   宮島 大典君     小野寺五典君     ――――――――――――― 九月四日  謝罪決議

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1995-03-17 第132回国会 参議院 内閣委員会 第4号

そうであるならば、やはりこれを裏づけるのは、我が国がただ幾ら国会謝罪決議しようと、不戦決議しようと、そんなものは国際社会に関係ありませんよ。もっと具体的に日米安保体制アメリカとまさにパートナーとしての信頼醸成措置もございましょう、PKOの活動もありましょう。あるいはACSA協定ですか、近々事務レベルの会議が三月末ですか、ハワイで開かれる。長官、五月にはアメリカに行かれるんですか。

板垣正

1995-03-16 第132回国会 衆議院 外務委員会 第9号

高市委員 できたら次から大臣にお願いしたいのですけれども、三月七日にワシントンDC粟山駐米大使が記者会見して、国会謝罪決議に関連して話された記事を新聞で読んだのです。粟山大使は、「「日本がきちんと第二次世界大戦にいたった歴史を見据え、その反省のうえに立って戦後の日本があることを忘れてはならない。

高市早苗

1994-10-12 第131回国会 衆議院 予算委員会 第2号

高市委員 もう時間もなくなりますので、とにかく来年終戦五十周年ということで何らかの国会決議がされる動きもあると聞いておりますけれども、これが一方的に謝罪決議それも国民の合意なき謝罪決議ということでなく、私はむしろ不戦決議、これから戦争をしない、お互いに平和をつくっていこうという平和決議であるべきだと個人的には考えておりますけれども、とにかくあちらこちらに出向かれて謝罪をされる、過ちだと言われる。

高市早苗

1994-06-17 第129回国会 参議院 予算委員会 第17号

国間関係、やはり先人たちが大変な苦労をして戦後処理といいますか講和条約等というのを、賠償の問題、補償の問題、そういう積み重ねを重ねてきて、そして五十年というのが意味があるとするならば、まさに新しい二十一世紀を目指して日本の国の理念を明らかにしていく、国際社会、アジアにおける日本基本姿勢基本方向というものを語り合い、打ち出していくというところにこそまさに意義があるのであって、今、細川謝罪以来、また謝罪決議

板垣正

1993-04-13 第126回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号

――――――――――――― 四月十三日  委員会審議中の禁煙に関する陳情書  (第一七五号)  佐川・暴力団事件徹底解明のための特別委員会  の設置に関する陳情書  (第一七六号)  過去の侵略戦争に対する国会謝罪決議と戦後  補償特別委員会設置に関する陳情書  (第一七七号) は本委員会に参考送付された。     

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